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東関東傾聴ボランティアグループのご紹介

2016年に発足した東関東傾聴ボランティアグループは、東関東支部の社会貢献活動のひとつです。現在165名の会員がメンバー登録しています。

東関東傾聴ボランティアグループは、ひたちなか市、柏市、千葉市の各ボランティアセンターに団体登録し、ボランティアセンターから紹介された老人福祉施設にお邪魔して、「お話し相手」のボランティア活動を行っています。

※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動を自粛しています。
再開時期については改めてこちらのページでご案内いたします。 

訪問先

現在の訪問先は5ヶ所です。
各施設とも月に1回、土曜日の午前中が活動日となっています。

豊四季ケアセンター「そよ風」デイサービス、ショートステイ

(柏市)

介護付き有料老人ホーム「さわやか柏館」 (柏市)
特別養護老人ホーム「しょうじゅ美浜」 (千葉市)
介護老人福祉施設「ラプラス津田」 (茨城県ひたちなか市)
 住宅型有料老人ホーム「アプリシエイト柏」 (柏市)※こちらのみ平日 

 

活動を始めるまでのプロセス

①「傾聴ボランティア説明会&登録会」又は「Caféふらっと」に参加して、活動内容を確認する。

② 登録希望者は、所定のプロフィール用紙に必要事項を記入し、提出すれば登録完了。

③ メンバー全員にメールにて、活動日をご連絡(事務局)⇔ ご都合の良い日を返信(参加者)。

④ 施設リーダー(とりまとめ役)から参加者に、集合場所や時間等をメールで連絡します。

⑤ 活動当日は、経験者が同行します(3~4人でグループを編成)。 

⑥ 活動後は、30分程の振り返りをしてから解散。

※活動は主に午前中(集合から解散まで3時間程)

まずは体験されたい方へ

傾聴ボランティアは経験がない、自分にもできるだろうか?いろいろ心配ですよね。
体験してから、登録を考えたいという方は、会員部までメールでお問い合わせください。
親切丁寧に、ご案内いたします。

<東関東支部 会員部>
kaiin@co-higashikanto.jp

傾ボラ通信

第10号 2020年8月

8月に入り、ようやく梅雨が明けましたね。いきなり暑い日が続いています。お元気でお過ごしでしょうか?

前回9号でご案内したように、今回は8月1日(土)にzoomを使って開いた「傾ボラ近況報告会」のレポートです。当日参加されたのは11人。しばらく活動から遠ざかっていた方、休止直前まで20回以上も続けて訪問されていた方、と様々。まず話題に挙がったのは、「現状、どうなっているのか? 休止はいつまで続くのか?」ということでした。

これについては、通信前号でもご紹介した伊藤幸久さんが「高齢者施設では、施設利用者の生活の質を上げるために、傾聴ボランティアの重要性は認めているのだが、安全性が担保されない現状では、外部の方の訪問はご遠慮いただくしかない、としている。おそらく新型コロナについては、ワクチンが実用化されるまで再開は難しいのではないか」と報告され、高齢者施設と仕事上関わりのある方からも「家族でさえ5分だけ」「家族の面会も中止」といった厳しい現実が伝えられました。

活動再開の目途をたてるのは難しそう。となれば、その間何かできることはないか。そこで参加された皆さんから、活発な意見交換が始まりました。大きく分けてその内容は次の3点。

①    傾聴ボランティアの新たな対象

高齢者施設が難しいなら、他に傾聴で力になれる方たちはいないだろうか。例えば、高齢者施設で働く方、介護に携わっている家族の方。あるいは、今も熊本県で水害の被災者のために多くのボランティアが現地に入っているように、災害被害者のお相手はどうだろう。

②    傾聴ボランティアの新たな形

施設側でニーズがあれば、対面形式ではなく、zoomやラインといったネットを使ってのお話し相手はできないだろうか。初対面の方は難しいかもしれないが、既に関係ができている方なら、施設側の方にスマホ等の機器操作のフォローをしていただき、継続できるのではないか。

③    傾聴ボランティアの新たな研鑽

〇色カルタ、コラージュ、三色パステルアートといった、話をしなくてもできる心理療法の研修

〇災害被害者への対処方法についての研修(PFA―被災地へ真っ先に入って、混乱した被災者の相手をする心理的なfirst aidなど)

〇傾聴ボランティアが再開したら活かせるよう、傾聴のロールプレイをする研修

 

アイディアが出るたびに、実際に対面しなくても可能かどうかが話し合われます。何より心強かったのは、在宅勤務が増えたこともあり、ネットでの面談ノウハウに詳しい(詳しくなった)方が、技術的なお手伝いはいつでもしますよ、と手を挙げて下さったこと。こうした貴重なアイディアは、会員部に持ち帰り傾ボラ担当を中心に、スピード感を持って実現へ向け動きたいと思います。

傾聴ボランティアという新たな縁でつながった皆さん、いろいろ知恵を出し合って、この難しいコロナの季節を過ごしていきましょう。ご質問、ご連絡は、通信をお送りしている会員部メールアドレスまで。では、また。               (文責 秋山)    

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