「実技指導修習生」

認定について

実技指導修習生の候補者に推薦された場合、認定のための集合研修型審査に参加し

認定評価を受けていただきます。

＜実技指導修習生に認定後＞

2022年度実技指導修習生一年次研修、2023年度実技指導修習生二年次研修を

受講し、産業カウンセラー養成講座の実技指導者を目指します。

１．産業カウンセラー養成講座を修了していること
２．産業カウンセラーの資格を有すること
３．シニア産業カウンセラーの資格を有するか、

　　下記(a~d)のシニア産業カウンセラー育成講座を修了し、認定されていること

　　※経過措置として2021年～2023年までの3年間は猶予期間とする。

　　　ただし、猶予されて実技指導修習生となった場合でも、実技指導者への

　　　進級には必須科目の修了認定が必要です。

　　a. 11-1　逐語記録・事例検討の作成と検討（1期）
　　b. 11-2　逐語記録・事例検討の作成と検討（2期）
　　c. 11-3　逐語記録・事例検討の作成と検討（3期）
　　d. 18　ファシリテーションとグループワークの実践的理解

認定のための

集合研修型審査

１．日時　2021年12月18日（土）および19日（日）の2日間　終日
２．実施方法　zoom（オンライン）
３．費用　22,000円（税込み）

※時間の詳細など、参加者には11月ごろに案内が通知されます

2021年9月1日（水）～2021年10月3日（日）

ご自身が支部推薦要件を満たしていることを確認の上、応募用紙①②を作成し、

東関東支部養成講座部あてにメール送信してください。

支部推薦にあたり10月17日（日）に面接を予定しています。

調整のため応募時にご希望の時間帯（午前中・午後など）をお知らせください。

①自己申告書　②プロフィール

 一般社団法人日本産業カウンセラー協会　東関東支部

養成講座部　担当：大内
メール送信先：hkt-yousei@counselor.or.jp
TEL：04-7168-7160