カウンセラーのセルフケアのための
「瞑想・マインドフルネス・フォーカシング」
実践講座

講座内容

カウンセリングは集中力を必要とするため、1回の面接で気力・体力どちらも予想以上に消費することがあります。
またクライエントに影響され感情を揺さぶられたときは、カウンセリング終了後にどっ～と疲れが出たり、無力感などに襲われることがあるかもしれません。
そのような時に、もし自分自身でケアすることができれば、その影響を最小限に抑えて、次の面接に臨むことができます。

本講座では
①カウンセラーが感じやすいストレスとは
②メタ認知を働かせ自分の状態に気づく
③「瞑想・マインドフルネス・フォーカシング」の違い
④状況に応じて「瞑想・マインドフルネス・フォーカシング」を使い分けるコツ
⑤セルフケアの実践
などを体験しながら学んでいきます。